事故を起こしてしまい保険会社に無理難題を言われている方に一言!!!
どうも!!クワマンです!!!
誰しも事故は起こしたくありません。 ですが、無くならないのも事実です。
当店は任意保険は自分の身を守る大切な武器だと思います。
ですが。任意保険会社はお金を払いたくないのであらゆる、無理難題を吹っかけてきます。
そのような場合。被害者の方はたまったもんではありません。
そのような。お客様は任意保険内容に弁護士特約等がありますので即弁護士を入れる事をオススメします。
特に双方の保険会社が同じ保険会社だった場合、被害者の方はほぼほぼ。無理難題を言われることがございます。双方の会社が同じな場合。保険会社が用意した弁護士もお抱えの弁護士ですので、これまた無理難題を言われます。ですので、ネットなどで 「事故 弁護士」と検索してみてください。
大半の場合。 着手金は事故解決後のお支払い。成功報酬からのお支払い等がほとんどです。
事故案件を弁護士に依頼してもそこまで高くはありません。
事故を起こしてしまった場合に知っておくポイントは以下になります。
・過失割合は何対何なのか?
・物損事故と人身事故は別で話をしているのか?
・示談金額と慰謝料はどのような割合になっているのか?
・どこの基準で話をしているのか。
基準は3つございます。
自賠責基準
保険屋基準
裁判所基準
上から下に行くほ高くなってきます。
保険会社が話をするのが、自賠責基準です。正当な基準ではございません。
弁護士に依頼をした場合。裁判所基準で話をしてくれるので、慰謝料&示談金も正規の金額になります。
示談書に判子を押す前に弁護士に確認してみてはいかがですか?
あまりにも内容に納得がいかない場合は
「日本損害保険協会」
通称 そんぽADRセンターにご相談してみてください。
大半が保険会社に言われるがままです。納得ができないのであれば、第三者に見解を仰ぐのも一つの手です。
クワマンの思っていることです。
事故を起こしてしまって加害者になってしまった方は保険会社にお話ください。
悪いと思っているのでなるべく、被害者の方の話聞いてあげてくださいとお話ください。
被害者が無理難題を言っているならともかく、加害者はちゃんとした態度でお話をして。早期の事故解決をしてください。
大半が被害者がごねているのではなく。加害者側の保険屋がごねているのがほとんどです。
保険会社もネット等で安く扱っている物よりかは、代理店があり。1人の加入者に1人の担当が付き。
その担当の携帯番号を教えてくれて、「事故があったら24時間いつでも連絡ください」と言ってくれる担当者がいて。わからないことがあったら、家まで来て説明してくれる担当がいる保険会社がいい保険会社です。
お客様に保険会社を紹介してください。といわれれば保険会社を紹介できます。
その時に毎回言わせていただくのが。
「わからない事や不満に思ったら、すぐ連絡をしていいからね」と言わせていただきます。
現に正月だろうが盆中だろうがすぐに来ていただけます。
事故の被害者になった方は無理難題を言わず、妥協できないところはちゃんと伝えましょう。